安倍政権の無責任さが、この国を壊してきました。この国と、この国に生きる人々を守るために、私たちは「あったことは、あったのだ」
と主張しなければならないと思います。「あったことをなかったこと」になんて、到底できません。
2011年3月11日、東北大震災が起こり、そして原子力事故が起こりました。2006年、第一次安倍政権のとき、安倍晋三は原発の全電源喪失の可能性について質問された際に、「全電源喪失は起こりえない」と断言しました。誠実な人であるのならば、どうしてそのような発言ができるでしょうか。それでも私たちは、再び彼を政権につかせてしまいました。2013年、オリンピックを招致するために、彼は福島の原発を制御できているのだと、明確なウソをつきました。
安倍晋三の不誠実さを語るエピソードはそれだけではありません。安倍政権は、2015年、集団的自衛権の行使容認の閣議決定をもとにして、平和安全法制、いわゆる戦争法を国会で通過させました。その後の記者会見で、彼は、国民に丁寧に説明していくと言いました。しかし、その後、私は彼の口から、一度も説明を聞いたことがありません。のみならず、安倍政権は、南スーダンへのPKO派遣団の日報がないと言ったり、戦闘行為を衝突と言い換えるなどし、国民を欺いてきました。
排外的な教育を行なってきた森友学園との関係では、政府が学園に便宜を図っていたという事実について問われ、「関与していたならば、辞任」といった趣旨のことを述べたものの、依然として国民の疑問に正面から答えていません。加計学園をめぐる問題も同様です。官邸主導と言えば聞こえがいいかもしれませんが、お友達に便宜を図ったことは客観的な事実です。また、安倍晋三に近いジャーナリストがレイプをしたと告発されました。そのジャーナリストに対して逮捕状まで出ていたのに、直前で逮捕が見送られ、起訴されることはありませんでした。そのようなケースはほとんどないと言われています。人事権を握る官邸の力が働いたと考えざるをえないことばかりです。
心の中でいくら「おかしい」ってつぶやいてみたとしても、形にしなければ、それは誰にも聞こえません。家の中でどれだけたくさん不満を言っても、その姿は誰にも見えません。7月9日、彼のウソを追及しましょう。そうでなければ、私たちの反対の声も、真実を求める声も、「なかった」ことになってしまいます。だから、家事や仕事の手を休めて、家から飛び出して、反対の意思を形にしましょう。安倍晋三が、いくら否定したり、無視しようとしても、そんなことはさせない。そのために、私たちは反対の意思を形で示さなければなりません。
どうしてこの国がこうなってしまったのか、私にはわかりません。ただ言えるのは、私たちは安倍政権の誕生を許す世論や文化を生み出してしまった。わたしたちは、程度の差こそあるものの、少しずつ、ウソや扇動を見逃してきたのかもしれません。今や、そのことを認めなければならないのかもしれません。とはいえ、その事実に向き合うことには、積極的な意味があるはずです。安倍政権が私たちが生み出した政権であるのだとすれば、私たちの手で、安倍政権を退陣させることもできるはずです。
真実のために、顔を上げて、前を向いて、大きな声で、はっきりと安倍政権に退陣を求めましょう。
それではみなさん、ストリートでお会いしましょう😇
#私は黙らない #0709OSAKA #MarchForTruth
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